目に入るブルーライトを減らすことができる

ブルーライトカットメガネの見た目は、一般的なものと比較してもそれほど大きく変わらないことが少なくありません。しかしよく見ると、ややレンズに黄みがかった色が付いていたり、反射する光が青っぽく見えたりすることがあります。これらのようなレンズが使われているメガネは、かけると目に届く青色の光を減らすことができます。黄みがかった色のレンズは、ブルーライトを吸収して減らすことが可能です。吸収率は製品によって異なり、これが高いほどレンズの色も濃くなります。また反射光が青みがかって見えるタイプは、特殊なコーティングによってブルーライトを反射させています。レンズそのものには色がついていないのが、このタイプの特徴です。

選ぶ際には一般のレンズとは異なる注意点もある

青色の可視光線の透過量を抑えるブルーライトカットメガネを選ぶときには、一般的なレンズとは異なる注意点も知っておく必要があるでしょう。ブルーライトを吸収するタイプの場合、吸収率が高いものはレンズの色が濃くなり、製品によってはサングラスに近い印象になることもあります。そのためブルーライト以外の光も吸収されて、視界が暗くなりがちです。また青色の光を反射させるタイプのレンズは、外側だけでなく内側も反射するようになっているのが一般的です。場合によっては、背後からの光が目に入ってまぶしく感じられたりすることもあります。このようなブルーライトカットレンズならではの特徴を知って、自分に合ったものを選ぶ必要があります。